【動画2.0】まとめ
・時代の変化(ヴィジュアル化)
テキスト⇨動画
背景にTwitterが動画のプラットフォーム化、僕たちもTwitterやってたのに気づいたらインスタが流行っていた。
・動画の時代の背景にスマホの登場、それにより時間軸を意識する必要がある!
テレビ番組「情熱大陸」⇨大きい画面で時間をかけて観る前提
スマホは細かい隙間時間
・情報の凝縮が動画だ!(Information Per Time)
体現例⇨Youtuberのジャンプカット、EDMはどの音楽よりもぶち上がれる
・思想を持たない映像はおしゃれなカラオケビデオ
ただ量産されて、誰もそれを覚えていないことになる。
どういう意図を持って、どういうものを届けたいのか。そのゴールに向かってたくさんのアイデアを出し、収斂していないといけない。
ITPを高くし、どういうゴールで、熱意を持って取り組めるかどうか。
・漫画というビジュアルストーリーテリングが日本には浸透している
⇨ITPを高めるなら、漫画を参考にする
また、海外よりも、動画+文字という形が日本では好まれるのでは
・これまでは「作る」と「届ける」が分断されていた。でも今はインターネットがあり、その二つは分断されていない。しかもプラットフォームは全部無料
⇨「作る」パワーをそのまま「届ける」パワーにシフトチェンジできる!
また「続けること」が届けるパワーを大きくしてくれる
・「時間軸のコントロール」「テキストと画の使い分け」を意識し、何を伝えたいかをはっきりさせ、エンゲージメントを高める
時間軸のコントロール;時間配分、文章のテンポ感などでIPTを高める
テキストと画の使い分け;画で語るのか、テキストで語るのか
⇨本気で伝えたいものを伝え、自分オリジナルの動画を作り、誰かの世界観を変える
・マネタイズの道は、エンゲージメントの高い動画を作る以外に、
どこのプラットフォームで
そこで輝くスタイル。誰が見ても俺のコンテンツだとわかるように
を考える必要がある。
⇨プラットフォームはYoutubeで旅の動画
⇨スタイルは毎日続けられるようにヴィジュアル化。色、フォント、フィルター、モーション、視覚、性格、動画の雰囲気など
これらは実践しまくって手応えを探る。UPは無料。俺のブランドと俺のスタイルが結びつくまで続けること!
・今ある舞台だけじゃなく、大事なのはプラットフォームに合わせた発明をすること
・エンゲージメントのヒント
Empowering,Entertaining,Enlightening,Emotionalの4Eを大切に考える。共通していることは相手の立場になって考えること!結局この”Give”できるかどうかにかかっている!
・映像では9割が時間軸のコントロール
1、感情の整理にかかる時間を作ってあげる。
わかりやすい例だったり、無駄を省いたり
2、観ていてストレスの無いテンポで作る。