なんかもうどうでもいい
こんばんは。Akiraです。
今、お風呂から上がり、パソコンに向かっています。
今日はすごいゆったり書いていきます。多分10分くらいで
最近は、鎌倉の方まで自転車でサイクリングをしながら、映像制作をしてきました。
その動画も完成したらアップします。
あとは、2日かけてNetflixにある進撃の巨人を全話見ました。
正直、普通でした。
過去にキングダムとか漫画で読んで感動したんですが、進撃は微妙でした。
面白かったんですが、続けて見る気になれないって感じでした。
多分、自分の価値観が変わっちゃったのかなって思いました。
もう、アニメは見ないかな。1人では。。。
で、そのおかげであまり生産性のない生活を送ったんですが、もちろん心境の変化もありました。
そのことなんですが、なんか、もうどうでもいいかなって思いました。人生に。
たまにそう思ってしまうんですが、いつも自分の夢が書いてあるノートを見返したり、こういったブログを見返して、気合いを入れ直してました。
でも、今回はその前に思ったことを残しておこうかなって。
一体何を思ったかっていうと、人って誰かのために頑張ることで、志を燃やし続けられるんじゃないかなって思いました。
例えば、自分が成し遂げたいものがあるとします。起業したい、貧しい子供に教育をしてあげたい、海外の人に日本をもっと知ってもらいたい、とかなんでもそうです。
で、それに向けて、奮闘し始めます。
でも、その道の途中でいろんな角度からストップをかけられるんです。咎められたり、馬鹿にされたり。でもそれ以外にもあると思ってて、例えば僕のような今回みたいに、不意にもういっかー。って脱力してしまったり、自分の身の回りに不幸があったり、怪我をして足が悪くなっちゃったり。
そうなった時って、夢が自分1人のものだと、その夢を支えてるのは自分だけなので、折れたり止まったりすると、進むエンジンが0になってしまうわけです。(伝わってくれ!笑)
でも仮に、その夢が誰かと共有されていて、例えば友達、恋人、家族や師匠など、そうなるとその夢は自分1人の夢ではなくなり、たとえ止められても、自分以外の人にはその夢への情熱が消えてないため、ちゃんと気づかせてくれるんです。
んと、要は、夢は1人で持ったり達成するものより、みんなの夢の方がより成功するんじゃないかなって思いました。
1人孤独に夢を追い、成功するってイメージがあったんですけど、それはどうも考えが硬い気がしてきました。
例えば共に幸せに暮らすってのが家族の夢なんじゃないかなって。だから両親は働いて子供を養ったり、つかの間の旅行だったりするわけで、その夢が第一優先だから、なかなか仕事を辞められないんです。だって、仕事を辞めたら、収入がなくなり、それは家族の幸せから遠のくことを意味するから。
そういうのも踏まえて、自分の夢をみんなの夢にしていきたいってのと、何かどこでも食っていけるようなスキルとかも持ちたいなって思った。
そのスキルってのがなんなのか。
プログラミング?
それともYoutube?でもそれは非現実的なんじゃないなんて思ったりしちゃう。
どうしようかな。
英語と筋トレは100%続けていくつもりだけど。